LISTEN TO KRIS KROSS



これは渋い!!!!!!
着たいような、着たくないような。
恥ずかしいような、恥ずかしくないような。


10代の子は、きっとKRIS KROSSなんて知らないだろうなー。


HOMAGEというところのTシャツで、既に完売のようです。
http://www.homageclothing.com/

洋服の前後を逆にしたファッション(見事に流行りませんでしたね)で鮮烈に登場したクリス・クロス。13歳でデビューした彼らはキッズさながらのチビ声による威勢のいいラップと、それを後押しする軽快なポップ・サウンドにより能天気な雰囲気を醸し出した。そして、ジャーメイン・デュプリによって手掛けられたG-ファンクを模したダンス・チューン「ジャンプ」(92年)が全米チャート8週連続第1位を記録。一気にシーンのスターダムへとのし上がり、1 stアルバム『トータリー・クロス・アウト』(92年)をリリースする。続く2nd『ダ・ボム』(93年)、3rd『ヤング、リッチ&デンジャラス』(94年)では、避けては通れぬ“声変わり"によりオトナ声へと変貌したが、それが効を奏して落ち着きのあるラップを披露するようになった。それに呼応してサウンドもメローなナンバーを中心に据えている。(goo音楽より転載)


そういえば、妻が↑のTシャツ(Print Liberation)を着て電車に乗っていたら、外人(若いイギリス系の男性、しかもイケメン)にいきなり話しかけられたみたい。わざわざ日本語で「人生最悪なの?」と訊かれたらしく、自虐的な妻は誇らしげに「最悪だよ。」と答えたとのことです。ちなみに妻がMy Life Sucks Tシャツを着ているときに、外人から話しかけられたのはこれで3回目だと言っていました。外人(イケメン)と付き合いたい願望がある方は、是非このTシャツを購入することをオススメします。きっと素敵な出会いが起きることでしょう!!胡散臭い広告のようなノリになってしまいましたが、実際に外人ウケはいいみたいですよ。




こちらもPrint LiberationのTシャツです。プリントの内容はともかく、「IT」を着ている年齢不詳なお姉さんの表情が素敵です。


Kris Kross - Jump (Remix)


House Of pain - Jump Around

個人的に「Jump」といえば、Van HalenよりHouse of Painです。