Wu Tang + Fugazi = Wugaziってのがふつうに良かったよ!

本日は先ほどtumblrで拾ったばかりのネタを二つ。

なぜこの少年の夢が新聞に掲載されたのか?とか色々と突っ込みを入れたくなるところはありますが、面倒くさいのでスルーします。
これね、自分が子供のときにそっくりな発言をしていたので、思わずリブログしてしまった。中年になってしまった今でも普通のくらしに憧れてしまうってことは、現状の仕事や私生活に課題や不満がたくさんあるってことですな。


そもそも「ふつうって何?」って定義付けから考え出すときりがないので、深くは考えないことにします。


もし自分が父親になったとして、息子がこのような夢を語っていたらどう感じるのか?ってことをしばらく想像してみたけれど、「冷めたこと言ってんじゃねーよ。どうせなら、もっと具体的で大きな夢を持てよ!」なんて、ついつい口走ってしまうのだろうか。いや、そんなことは言えないだろうな。なんだか悶々とした感じでこのネタは終了。



で、もう一つはウータンとフガジのマッシュアップが良かったよ。っていうことです。
こちらのURLからDLできます。
http://soundcloud.com/wugazi/sleep-rules-everything-around


とりあえず聴けば分かるさ!!

↑この言い回し、自分で書いておきながら、むかつくなw


あ、そういえばちょっと前のはてブで「ふつうにおいしい!!」の「ふつう」って日本語的にどうなの?ってエントリがあったことを思い出しました。


毎日記者「ここの店、うまいの?」 若者「普通においしいですよ」 記者(普通にって何だ…?)
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1590896.html