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Carrot Ropeでも取り扱っているART IN THE AGE(NO AGEのTシャツとか)のブログを見ていたら「ADVENTURES IN ALBUM ART: Favorite Album Covers of the 21st Century (…Thus Far)」という特集をしていたので、そのネタに思わず喰いついてみました。
そういえばジャケットについてあんまりエントリしたことなかったな。
http://www.artintheage.com/blog/adventures-in-album-art-favorite-album-covers-of-the-21st-century-thus-far/
ART IN THE AGEといえば、自分の中ではかなりお洒落なイメージがあるのでワクワクしながらチェックしてみたら、意外と普通な感じ。むしろこれはワーストジャケじゃない?って思うジャケもいくつかありますな。
Prefuse 73のジャケが断トツで好きだな。
Erykah Baduはちょっと・・・。
血流しているジャケは言わずもがな・・・。
人のセンスにあーだーこーだ難癖つけるのは無責任な発言してればいいだけなんで楽チンなんだけど、だったら自分のセンスはどうなんだい?ってことで好きなジャケットを思い浮かべようとしてみたけど、自分が好きな話題をしているときに限って、どんなモノ良かったのか思いだせなかったり、選べなかったりします。
私生活でもたまに「芸能人で好きな女性は?」とか訊かれることあるけど、いつも答えられないのはただ単に自分が優柔不断なだけかもしれない。
軽く5分ぐらい色んなジャケットを思い出して、思い浮かんだのがこれですいません。
Music Has the Right to Children
- アーティスト: Boards Of Canada
- 出版社/メーカー: Warp Records
- 発売日: 2004/03/23
- メディア: CD
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鉄板で好きなのはLa Mano Friaのアートワーク。
http://lamanofria.com/covers.htm
ここのトップ画面はリロードする度にジャケが変わるので、かなり楽しめます。
秀逸なジャケばかり。
http://www.souljazzrecords.co.uk/
今日は(いつもだけど)画像を転載しまっくたな・・・。