昨日ジーンズについてブログを書いたんだけど、ブログ投稿後にあれこれと妄想する。
例えばタイムマシーンに乗って、S501XX 大戦モデル前ぐらいの年代に遡ってデッドストックのジーンズを大量にゲットできたら儲かるな・・・。てな稚拙な妄想をしていたのですが、わざわざそんな時代に遡るならちょっと前の時代に戻って、キャリーオーバーしたロト6totoを購入した方が早いや。で、その儲かった金でジーンズ買えるじゃん。っていう稚拙な結論に落ち着く。


そんな妄想遊びを一人寂しくしていたら、タイムマシーンとかタイムトラベルとか本気で気になってしまって、適当にググってみたら、興味深い内容に辿りつく。


ジョン・タイター


テレビやネットで散々話題になった人みたいなんですが、昨日ググったときに初めて彼の名前を知りました。


以下、wikiより引用


2000年11月2日、米国の大手ネット掲示板に、2036年からやってきたと自称する男性が書き込みを行った。

彼は John Titor (ジョン・タイター)と名乗り、未来からやってきたという証拠を提示していった。自身が搭乗してきたというタイムマシンや、その操縦マニュアルの写真、タイムマシンの原理図などである。また、2036年までに起こる主な出来事や、タイムマシンの物理学についても明らかにした。

タイターは、最初の書き込みから約4か月後の2001年3月に「予定の任務を完了した」との言葉を残し、現在は消息を絶っている。

タイムマシンに関する科学的な委細で筋が通った説明や、近未来に起きると予告した出来事の的中などから、現在もその正体については議論が交わされている。


詳しくは彼のwikiから
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%BC




物理科学的なことはアホなんでよく理解できないけど、ハヤカワ文庫とか星新一とか割と好きな時期があったので、かなりのめり込んでしまった。


色々と記事を読んでいたら、過去には戻れないけど、未来にいける技術はあるみたいですね。
(未来への一方通行のタイムトラベルなら、ウラシマ効果コールドスリープ(冷凍睡眠)により自身の時間経過を遅らせることで理論上は可能である。)